中庸シリーズ③:身体と中庸 — 食事と健康

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食事は言うまでもなく、人類にとって最も根本的な欲求の一つである。

食事法も様々で、筋トレと同様、それぞれの目的があり、

年齢、性別、代謝、運動量、仕事量、文化的、遺伝的、環境的要因などに基づいて最適解が異なる。

また、必ずしも最適解を求めなければいけないという必要性も人によってはないだろう。

しかし一般的には、極端な食事法はバランスを欠いていると思う。

365日、ジャンクフードのみを食べているのは、塩分、油分や食品添加物過多になる可能性が高く、健康に良いとは言い難い。

肥満リスク、血糖値急上昇やコレステロール増加等のリスクをはらんでいる。

一方でファーストフードやジャンクフード、食品添加物の含んでいる食べ物を一切摂らず生活するのはどうだろうか。

それは、21世紀現代において現実的だろうか。

例えば油についてはエクストラバージン・コールドプレスの最上級のオリーブオイルしか摂らない。

そこまで極端になると友人との外食を楽しんだり、温かいコミュニケーションを含めた社会性を損いかねないと思う。

また、ジャンクフードはむしろたまには食べた方がおそらく体の解毒システムも稼働し、長期的には健康になるのではないだろうかという勝手な仮説を持っている。

もちろん、食事法は個人によって最適解が違い、社会に迷惑をかけていない限り自由である。

決して自分の食事法が至高であり、それを他人に押し付ける、ということはしてはいけない。

どちらに傾き過ぎても、極端でバランスを欠いてしまう。

では、自分に合った食事法をみつけて、偏り過ぎない旅を始めよう。

一度あらゆる食事法を試してみるのも良いかもしれない。

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