言語をマスターするとは — C1到達の意味

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言語レベルを測る国際標準として、CEFRというものがある。

CEFRとは、Common European Framework of Reference for Languagesの略で、和訳するとヨーロッパ言語共通参照枠になる。

ずいぶん長い名称でなんだか難しそうだが、要は言語レベルの国際的な基準に過ぎない。

CEFRは6段階あり、A1(超初心者)からC2(ネイティブレベル)まである。

個人的にはC1(ビジネスレベル)まで到達して、初めてその言語を喋れます!と主張できると思う。

よく8ヶ国語できます、と言う人がいるが、実際には母国語と英語以外はB1ほどの語彙力という人もいて、それではそれらの言語を喋れる、とは言えないと思う。

少し喋れます、という前置きがあればもちろん問題ない。

中には、〇〇語を喋れます、と言って簡単な自己紹介しかできない人さえいる。

それでは言語を軽んじていると言わざるを得ない。

C1に到達するには一般的にはおおよそ少なくとも8000単語ほどは能動的に(パッと出てくる)使える必要がある。

受動的に(聞いたり読んだりして、理解はできるがパッとは出てこない)は推定10000から12000単語は理解できるほどの語彙力だ。

もちろん、言語によってどの程度の語彙力で流暢になれるかというのは変わってくる。

例えばインドネシア語のようにシンプルな構造の言語であれば、8000語を知っていれば、それはドイツ語において、12000単語ほどのレベルに相当するのではないだろうか。

C1に向かってひたむきに打ち込んでいる皆さん、いつかきっと流暢になれると信じています。

そして目標を達成した皆さん、本当によくがんばりましたね!!

C1攻略戦、開戦。

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